ウィルスや細菌、病原微生物などが引き起こす病気(感染症)はいつの時代にも存在していました。長い歴史の間に消えていった感染症も少なくありませんが、STD(性病)に関してはなくなるどころか益々勢力を増しています。

 STD(性病)のもとになる病原体にはいずれも似たような性質があります。「感染力が非常に弱い」ということです。粘膜や血液など病原体にとって快適な場所から離れてしまうとすぐに感染力を失ってしまうということです。よって性行為という濃厚な身体的接触が無ければうつることもできないということです。

STD(性病)の多くは治療方法が適切でなくても、あるいは治療をしなくても自覚症状は消えてしまいます。だから患者も医者も騙されてしまうのです。「STD(性病)なんてわたしには関係ない」「かかってもすぐに治せる」そんな甘い認識がSTD(性病)を繁栄させた原因といえるでしょう。

そんな性感染症を理解していただきたく、情報を集めてみました。ご参考にしていただければ幸いです。


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