アイスクリーム白書2006

アイスクリーム白書2006

アイスクリーム社団法人日本アイスクリーム協会はこのほど、
アイスクリーム白書-シニア市場編-」をまとめました。
この調査は、シニア層におけるアイスクリームの購入意識や実態を解明することを主な目的に、東京都内5カ所で男女合計400名に街頭面接したものです。

以上 社団法人日本アイスクリーム協会 HPより引用



シニアの4割以上が「週1回以上」食べているアイスクリーム

アイスクリームアイスクリーム白書」によると、アイスクリームを食べる頻度は「週1回以上」が最も多く、全体の42.5%となりました。性別では女性のほうが高く、2人に1人が週1回以上アイスクリームを食べています。年齢別では、男女ともに最高年齢の「65~69歳」の頻度が最も高く、男性では4人に1人、女性では2.5人に1人という結果になりました。

以上 社団法人日本アイスクリーム協会 HPより引用



アイスクリーム度が最も高いのは「50代の女性」

アイスクリーム季節によるアイスクリームの摂取意向アンケートでは、 6割が「季節に関係なく1年中食べたい」と答えています。 なかでも50代の女性の支持率は圧倒的で、8割近くが「1年中」と回答しています。アイスクリームは「種類や味が豊富で食べるのが楽しい」という肯定派は7割近くにのぼり、非常に好意的な様子がうかがえました。なかでも最もアイスクリームの支持率が高いのは50代の女性で、80%となっています。

以上 社団法人日本アイスクリーム協会 HPより引用



好きなアイスは100円程度のバニラカップアイスクリームで、和風も人気 

よく食べるアイスクリームの商品タイプでは、「100円程度のクリーム系カップ」が最も支持率が高くなっています(45%)。

タイプ別では、手軽で食べやすいモナカアイスクリームの支持率は男性のほうが高く、スーパープレミアムアイスクリームは女性のほうが高くなっています。

人気フレーバーは「バニラ」が圧倒的で、ついで「あずき」、「抹茶」と続き、シニア層の和風人気の高さを表しています。

99年、04年の調査と比較すると、アイスクリームの摂食頻度は上昇。月に2~3回くらい食べる、という人まで含めると、99年が54.8%、04年度が、61.9%であったのに対して、今回の調査では70.8%に上昇しています。

06年は、アイスクリームを食べる頻度は、「変わらない」とする人が69.2%。 「減った」人が「増えた」人を上回った99年、04年度に比べ、「増えた」という人が「減った」という人を上回り、全体としては以前より摂食頻度が増えています。特に、06年は女性の4人に1人が「食べる頻度が上がった」と答えているのが目立っており、女性に、アイスクリームファンが増えてきていることを示しています。

06年で平均よりも食べる機会が増えたのは、男性では高校生。女性では20代と30代。特に、20代の女性は、46.7%が「食べる頻度が増えた」と答えており、“20代女性はアイスクリーム好き” ということがわかります。

食べる機会が増えた理由の1位と2位は、“おいしいアイスクリームが増えた”と、“種類が豊富なった”こと。アイスクリームメーカーの努力と競争が、アイスクリームファンを増やすという好結果を生み出していると言えます。2位を分け合っているのが、“家族と食べることが増えた”。4位が“子供が食べるようになった”と合わせて、アイスクリームを家族で楽しむケースが増えていることを示しています。