アイスクリームの世界情勢
アイスクリーム消費量(国別比較)
アイスクリームの消費量(2002年)
| 国 | 国民1人当消費量(㍑) |
| ニュージーランド | 26.3 |
| アメリカ合衆国 | 18.7 |
| オーストラリア | 17.8 |
| フィンランド | 13.9 |
| スウェーデン | 11.9 |
| カナダ | 9.5 |
| イタリア | 9.2 |
| アイルランド | 9.0 |
| デンマーク | 8.7 |
| イギリス | 7.7 |
| チリ | 5.6 |
| マレーシア | 2.0 |
| 中国 | 1.9 |
| 日本 | 0.01 |
この表は国民1人当たりのアイスクリーム年間消費量(リットル)であります(2002年統計)。アメリカが一番アイスクリームを食べているのかなと思いきや、実はニュージーランド!これは驚きですね。なんとアメリカの1人当たりの消費量の1.5倍ですよ!日本と比較するとな~~んと2600倍・・・・・。私達日本人がアイスクリーム1キロ食べる間に、ニュージーランドの人は260キロ食べているという計算になりますね・・・・・・・。想像つきません。アイスクリームばっかり食べているイメージになりますよね!
アイスクリーム発祥の地【イタリア】
イタリアといえば、イタリアンジェラートの本場といえます。町にはいたるところにジェラートの店があり、日本でいうところのファーストフード店の感覚で家族や友人とのくつろぎの場となっているようです。
大人のデザート【フランス】
フランスではお国柄らしく、おしゃれなアイスクリームが多いようです。料理人の手によって芸術の域までに達したといっても過言ではないでしょう。レストランやホテルでも、店毎に工夫を凝らした個性的なアイスクリームが出てきます。デザートとしてのアイスクリームはなくてはならない存在です。またフランスにおいて人気のあるアイスクリームはケーキタイプだそうです。
イタリア風が人気【ドイツ】
ドイツでは、イタリアの影響を強く受けた傾向になっています。これはイタリアのアイスクリーム職人がドイツに渡って普及したことからによるものと思われます。スパゲッティアイスもそのひとつの傾向です。イタリアらしく「スパゲッティ」タイプのアイスクリームを出したところ、うまさと珍しさから大人気となっています。
世界一のアイスクリーム消費国【アメリカ】
アメリカでは老若男女を問わず、アイスクリームが大好きです。毎日といっていいくらい、よく食べています。スーパーマーケットには日本で売られているサイズの2倍以上の大きさのビックサイズアイスクリームが販売されています。肥満が社会問題になっているアメリカでは、低脂肪・低カロリーのアイスクリームが人気があります。
夏のおやつの定番に【日本】
日本ではアイスクリームは様々な売られ方がされています。
①喫茶店、ファミリーレストラン、ファースト・フードなどで、デザートとしてアイスクリームを提供していることが多い。かき氷は夏限定で販売しているところがほとんどである。近年はコンビニエンスストアでもかき氷・スムージー・ハロハロなどの氷菓が夏限定で販売されている。
②サーティワンアイスクリームなどに代表されるアイスクリーム専門店があります。そうした店舗は全国的チェーン店であることがほとんどです。サーティワンのほか、ハーゲンダッツ、ホブソンズ、ブルーシールなどがあります。
③スーパーマーケット・コンビニエンスストアでは、紙製の大型パックに入ったアイスクリームが販売されています。代表的なブランドに、雪印、レディーボーデンなどがあります。
④駄菓子屋、パン屋、酒屋、スーパーマーケット、コンビニエンスストアなどで、包装済みの一食分のアイスクリームを販売しています。これらはカップアイスかアイスキャンディーがほとんどです。
⑤屋台での販売も少ない事例ですが、あります。(例:露店でのかき氷・ババヘラアイスなど)
⑥近年は自動販売機での販売も増えてきています。スーパーマーケット・ゲームセンター・駅構内・サービスエリアなどに多く見られる「セブンティーンアイス」、同様に森永製菓のアイス自動販売機も見受けられる。