好きなアイスは100円程度のバニラカップアイスクリームで、和風も人気
よく食べるアイスクリームの商品タイプでは、「100円程度のクリーム系カップ」が最も支持率が高くなっています(45%)。
タイプ別では、手軽で食べやすいモナカアイスクリームの支持率は男性のほうが高く、スーパープレミアムアイスクリームは女性のほうが高くなっています。
人気フレーバーは「バニラ」が圧倒的で、ついで「あずき」、「抹茶」と続き、シニア層の和風人気の高さを表しています。
99年、04年の調査と比較すると、アイスクリームの摂食頻度は上昇。月に2~3回くらい食べる、という人まで含めると、99年が54.8%、04年度が、61.9%であったのに対して、今回の調査では70.8%に上昇しています。
06年は、アイスクリームを食べる頻度は、「変わらない」とする人が69.2%。 「減った」人が「増えた」人を上回った99年、04年度に比べ、「増えた」という人が「減った」という人を上回り、全体としては以前より摂食頻度が増えています。特に、06年は女性の4人に1人が「食べる頻度が上がった」と答えているのが目立っており、女性に、アイスクリームファンが増えてきていることを示しています。
06年で平均よりも食べる機会が増えたのは、男性では高校生。女性では20代と30代。特に、20代の女性は、46.7%が「食べる頻度が増えた」と答えており、“20代女性はアイスクリーム好き” ということがわかります。
食べる機会が増えた理由の1位と2位は、“おいしいアイスクリームが増えた”と、“種類が豊富なった”こと。アイスクリームメーカーの努力と競争が、アイスクリームファンを増やすという好結果を生み出していると言えます。2位を分け合っているのが、“家族と食べることが増えた”。4位が“子供が食べるようになった”と合わせて、アイスクリームを家族で楽しむケースが増えていることを示しています。
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